私もお世話になっている石井紀久さんの写真展が

福岡アジア美術館8Fにて8月22日〜9月3日にあります。

お近くの方は、是非足を運ばれてみてください。

『朝仁の家』も展示されるようです。

楽しみだー！










  

先週まで、ブログの更新を滞っていた時

『友人からランキング上位よっ！』

との連絡をもらい見てみると。。。

一日のアクセス数が2000を超えていた。

アクセス元を調べてみると。。。

ヤフーニュースにリンクが張られていたいたらしい。

リンクされていた記事は「インドの歯医者さん」

やはり大手の力ってすごいなぁー。











  

コンクリート打設日和。







設計：酒井建築事務所
施工：政建設



  

猛暑の奄美大島。

現場で、大活躍中の扇風機。

毎日毎日、炎天下の中作業してくださる職人さん達に感謝です。





設計：酒井建築事務所
施工：政建設



  

猛暑の続く奄美大島。

食欲も少なくなり、ちょっぴり夏バテ気味。



P.S.
昨日は、MBCラジオの「九州情熱人」に出演させて頂きました。

夏バテしてたら、情熱人なんてなれないなー。。。（笑）







  

赤い城。

アーグラ城塞の中で。














  

奄美の八月踊り。

先代より、代々受け継がれている伝統的な踊り。

歌詞も踊りも各集落ごとに違うようです。

友人達から誘われてるし、来年当たりから始めたいなぁ。。。

八月踊り。








写真は、2009年の皆既日食の前夜祭にて撮影したもの。









  

Volkswagen大好き国家メキシコ。

タクシーもビートル。

地元では、Vocho（ボチョ）と呼ばれています。

ちなみに、初乗り７ペソ。（約50円）。2009年時点。















  

金のシャンデリア。

シャンデリアの紀元は、中世期（17世紀頃）教会や修道院で大きなホールを効果的に照らすために用いられたのが始まりと聞いています。

現代は主に装飾を鮮やかにしたり電気を使用していますが

昔はろうそくを利用して、天井の高い空間での実用的な活用から生まれたものなんです。










  

平松の現場は、型枠工事もだいぶ進み。

来週には、屋根スラブの配筋まで終わりそうです。

熟練の職人さんから、昔の施工方法を聞くのが最近の楽しみの一つ。

現代のような技術や工法もない時代の、施工方法には驚かされます。














  

2013年も半分すぎて、もう7月。

昨日、奄美大島もやっと！梅雨明けして夏真っ盛り。

現場に行く時くらいしか外出ないのに、メラニン色素が人の倍あり元々地黒な私は、まっくろ。

日サロいらずで楽です。


写真は、フロリダのマイアミビーチ（１月）。












  

ふと立ち寄ったメキシコの教会。

神秘的な自然光。