宝島2
2016年01月09日

















ハブはいるけど、猛毒ではないというハブがいるのが宝島。
島に唯一ある商店は、1日3時間限定で営業しているのが宝島。
フェリーの出入港の貨物積荷などは、島の若者全員参加で行うのが宝島。
島民は港についたコンテナーから、各自荷物をとりに来なければいけないのが宝島。
ノーヘル、ノーシートベルト、飲酒運転当たり前なのが宝島。
※警察在中していない島
ラッキョを生で食すと翌日おならが止まらなくなることを学んだ宝島。
島に住んでいる方々の家庭料理がとてつもなくハイレベルであるのが宝島。
大自然が壮大すぎて、ここは海外?!と勘違いしてしまうくらい美しいのが宝島。
Iターン移住者が近年急増して、みんな子宝に恵まれて保育所が新たにオープンしたのが宝島。
この少子高齢化の時代に、福祉施設に入所している老人は二人だけというのが宝島。(スタッフの数が多いらしい。)
一頭のみ生存しているトカラ馬は、知らない人には噛み付くというのが宝島。
島民はみんないい人たちなのが宝島。
大好きになった宝島。
お腹も心も満腹に満たされた宝島生活1日半。
竹内夫妻、本名夫妻、本当にお世話になりました。
ありがとうございましたー。
2015.01.08/09
@宝島/鹿児島県