防蟻処理試験
2017年01月25日




鹿児島県森林技術総合センターが10年前から行っている防腐・防蟻処理の試験結果見学会に参加。
この耐蟻性試験の主な目的は、
①奄美産木材を建材やエクステリア材として活用するために適切な保存処理方法の検証。
②身体に害のないホウ素系薬剤処理の有効注入濃度の検証。の二つである。
奄美植生のリュウキュウマツ、イタジイ、イジュは、ヒノキや杉の防腐注入材に比べ劣化が著しく
やはり適材適所での活用方法を検討する必要があります。
また、ホウ素系薬剤処理は、安全性は高いが屋外使用材での活用には不適合など非常に参考になりました。
今まで特に気にすることもなく、防蟻処理とか防腐注入材。などと図面で明記していたのですが
まだまだ勉強不足です。奄美の木材のことももっともっと勉強せねば。。。
2017.01.25
@笠利町